《美容情報》プラセンタ注射は様々な症状に効果的なプチ整形


《美容情報》プラセンタ注射は様々な症状に効果的なプチ整形ブログ:2014-04-13


おいらのパパは膵臓ガンになってしまった。
もって半年とのこと…

「なんじゃそりゃ…」
はじめて聞いたとき、おいらは全然実感がなかった。

おいらは、パパが風邪をひいた姿すら一度も見たことがなく、
「肉体が丈夫なだけが自慢だ」
とパパ自身も常々言っていた。

そんなパパがガンだなんて…

おいらはお母さんが嫌いだけど、パパは大好きだ。

おいらが高校を卒業して
芸大の写真学科に行きたいって言ったときも、
お母さんはつぶしがきかないと言って反対していたけど、
パパはやりたいことをやるべきだ!と賛成してくれた。

おいらにとって、パパは良き理解者だったのだ。

24時間24時間と、
日ごとにやつれていくパパを見て、
「もう助かる見込みはないんだな」と悟ったとき、
おいらはパパが楽しそうなところを撮影することに決めた。

バイト先のギャラリーが
二週間個展をさせてくれると言ってくれた。
おいらは、大好きなパパの写真集をつくろうと決めた。

死んでゆく人の最期を写真に撮るなんて不謹慎だ!
…という人もいるかもしれない。
でもパパは「面白そうだな」と言ってくれた。

病室で呼吸器をつけられたパパを撮影した。
パパが営んでいたうどん屋の常連客が次々と病室に訪れて、
あまり多くを話すことはできないけれど、
やさしい表情で迎えるパパを写真に撮った。

パパが亡くなって、おいらはパパの写真展を開いた。
ギャラリーに訪れたパパの常連客や弟子たちは涙を流し、
写真集をめくりながら、パパとの思い出を語ってくれた。

写真はおいらとパパとの共同作品になったと思う。
お母さんとの関係も少しずつよくなってきている。

おいらはパパのお子さんに生まれて、
本当に良かったと思う。

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